マクロビオティックとヨガ

こんにちは、片岡まりこ(カタオカマリコ)です。

花粉症のシーズンに入りましたね。
風邪だと思っていたら、実は花粉症だったと言う事がしばしばあるようです。
2月半ばから徐々にきつくなっていく花粉症を陰陽五行で考えてみましょう。



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第21回目:2017年、運気の旅(2017/1/10更新)
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第19回目:秋の金のエネルギー食材で、体の筒状を整える!(11/10更新)
第18回目:丁寧な生き方は安定した心を育む!?(10/10更新)
第17回目:秋のアンチエイジングは、めんどくさい心からの卒業式(9/10更新)
第16回目:夏こそ冷え対策&腎系のケアー(8/10更新)
第15回目:疲労回復に重点を置きましょう!(7/10更新)
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第11回目:春.そのA 肝のエネルギー「怒り」を見直し、ストレスフリーに!(3/10更新)
第10回目:その@ 花粉症、アレルギーとうまくお付き合いする方法(2/10更新)
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第6回目:早寝早起き無限のお得(10/10更新)
第5回目:季節の変わり目リセットヨーガ&食べるお手当(9/10更新)
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第3回目:梅雨を制して、スッキリボディの陰陽五行学!(7/10更新)
第2回目:中庸ってなあに?(6/10更新)
第1回目:マクロビオティックとは?(5/10更新)



第23回目:花粉症からみる、陰陽五行の世界、そして自分に合う正解に出会う(2017/3/10更新)


花粉症からみる、陰陽五行の世界、そして自分に合う正解に出会う


春は陰陽でいうと、丁度陰陽の入れ替えシーズン。
秋から冬は陽性、春から夏は陰性。時々土用の時期は中庸になりますが、基本的にはこの2つで考えると分かりやすいかと思います。
個々の体の持って生まれた癖と生活習慣によっても変わりますが、暖かくなると、筋肉、関節自体は楽になる方が比較的多い傾向にあります。
寒さから解放されて、着る服の数も減り、肩にかかる衣類の重さから解放されます。

花粉症からみる、陰陽五行の世界、そして自分に合う正解に出会う

春うららと、春うらめしや



陰性は薄さを表すので、体の軽さは大きいと思います。
寒さにより交感神経が上がりがちでしたが、暖かさによって体の緩み、
筋肉の弛緩や日照時間の長さ、程よく季節が暖かいなど、
陰性の要素が重なり、比較的副交感神経が優位にシフトしていきます。

程良ければ、非常に穏やかに過ごせられるのですが、そうでない場合が多いのが春のパワーです。
春うらら、とは行かず、春うらめしや、になってしまう人も。
時々花粉症の時期を避けて、北海道、沖縄、たまに海外に一時避難する人をみかけるほど、春に疲れやすい人は少なくないのです。
春の憂鬱が耐え難い人もいらっしゃいます。

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春に高まるエネルギー



春のだるさは、副交感神経が過剰に働きすぎる事で起こります。
春は安定しないのは、陰陽で説明がつきます。
副交感神経が過剰になると、うつ病、アレルギー、喘息が発症しやすいと言われています。
春の不快さがここで現れますね。
陰性は陽性より安定感がありません。
陰性は開く、緩む、動く、活動する力が強く、夢見がち、想像力の豊かさ。
陽性は、閉じる、締まる、安定する、落ち着く、止まろうとする、現実的な事に目がいく、物質的な事に囚われるという力が働きます。
また五行で考えた際に、春は「木」のエネルギーが高まります。
木は蒸発する、芽生える、表面に現れる、上る、登る。の要素が高まります。

花粉症からみる、陰陽五行の世界、そして自分に合う正解に出会う

春のエネルギー



丁度思いっきり陽性だった「水」から極端な陽性から極まって、陰性に転じ始めたところなのです。 例えば、風船を水に沈ませて手を話すと、勢いよく上がってきますね。 勢いが余ると、色々周り(水面が揺れる、バケツにぶつかる、水しぶき)が乱れます。 春は静かに上がってくるというより、勢いでもつけないと、冬のカラーを払拭できないのかもしれません。 勢い余ってこそ、木!春!だと考えるといいかもしれません。 春になると変質者率が上がるのも、抑圧された感情が緩みによって、ドバッと本音が出てきやすい時でもあります。 春は別れの時期でもあり、また出会いの時期でもあります。 春は肉体も精神も自分に合う合わないものを一切合切入れ替えるには、好都合な時期とも言えるでしょう。

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あえてスタートを秋に


ただし、精神的に揺さぶられることが辛いかたによっては、アメリカの「9月からスタート」が心身ともに楽な傾向にあるかと思います。
春のスタートが必ずしも全員に向くわけではありません。むしろ近年はこの春のエネルギーに負けてしまい。
5月病などで出勤不可、学校へ行きにくい、などの問題も、9月スタートならそこまで崩れないのでは?と思うことがあります。
9月は、安定からスタートし、実になる、形になりやすい、充実感が生まれやすい、という要素が強いからです。
また人と人が助け合おうとする力が、春から夏にかけてより、作用しやすくなります。
日本のお祭りは、大体秋に開催されますし、文化祭や体育祭なども比較的秋が多いですね。
まとまりやすい時期という流れに乗っているから!とも言えます。
春のだるさで仕事に行けない人は、無理せず、秋前から仕事をスタートさせるのも良いですよ。

花粉症からみる、陰陽五行の世界、そして自分に合う正解に出会う

肝臓ケアが気持ちのバランスに


さて、話は戻って、木に関連される臓器は、肝臓、胆嚢。感情は、怒り、バランスよければ、忍耐。
いつも怒っている人は、肝臓のケアーを見直していくと良いかと思います。
因みにいつも怒りを表現している人は、意外にも本人健康です。
ただし、その人の周りはストレスによって、肝臓が疲れている可能性が高いです(笑)
怒りが漏れ出す人は、認めてもらえていない事への怒り炸裂の可能性が高いのです。
もちろん、認めて貰えていないという気持ちを抱えたまま、態度に出さないでいると、春先に除霊でも行こうかと思うほどの謎のだるさ、重さに苛まれる事も・・・。
花粉症は、アレルギー反応の一つであり、肝臓に関連する症状です。
日頃の貯めた添加物や、体に合わないものの蓄積を解毒しようとしている状態、
今ブームのデトックスと言われるものなので、症状だけをもみ消そうとするのは、もったいない事です。
もちろん、生活が困難になるほどの症状の場合は、病院にかかり薬をいただくことが望ましいです。
因みによく効くステロイドは、免疫をあえて落とさせる事で、体の反応を抑える状況を作る薬です。
過剰反応を抑える事は決して悪い事ではないですが、自分の感じている不快さを一度数値にしてみると、
もしかすると、我慢できないレベルの不快ではないかもしれないぞ!という事に目が向き始めます。
肝臓の調子が落ちると、白か黒かで判断しがちです。つまり0が100か?で捉えてしまいがち。
これに飲み込まれないために、何点なのか詳細につけるようにしてみましょう。

花粉症からみる、陰陽五行の世界、そして自分に合う正解に出会う

マリコ先生の知恵


今日からできることは、白黒で全てを捉えず、何%のグレーなのか?を考えてみましょう。
グレーは中庸です。
肝臓の暴走を中庸という、どっちつかずの物の捉え方で安定させてみましょう。
春は勢いによって、古い習慣を打破できるときです。
それをうまく使いつつ、勢い余って、大切な習慣や関係まで無くしてしまわないように、グレーをうまく使って、春の快適ライフを手に入れましょう。
ちなみに、これは物心ついた頃からのひどいアレルギー症の私からの知恵です。
「この不快は死なない不快。だからまあ良しとしよう。
明らかに生活に支障きたす、また死に関係する不快以外は、慣れてしまうのもアリだな」
参考になる方はどうぞ(笑)


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