マクロビオティックとヨガ

こんにちは。
キッズヨガマタニティヨガ産後ヨガインストラクター養成コースを担当している片岡まりこ(カタオカマリコ)です。

みなさん、いかがお過ごしですか?
春のデトックスや過ごし方について過去2回お伝えしてきましたが、
3回目となる今回は、春をうまく利用して、さわやかな1年を手に入れる方法をお伝えします。


第16回目:夏こそ冷え対策&腎系のケアー(8/10更新)
第15回目:疲労回復に重点を置きましょう!(7/10更新)
第14回目:梅雨時期に注目!梅干しの効能&梅を取り入れたマクロビ料理(6/10更新)
第13回目:身近な常備薬!ごま塩の効能とアレンジ方法(5/10更新)
第11回目:春.そのA 肝のエネルギー「怒り」を見直し、ストレスフリーに!(3/10更新)
第10回目:その@ 花粉症、アレルギーとうまくお付き合いする方法(2/10更新)
第9回目:マクロビ式九星気学からみる来年の運気!(1/10更新)
第8回目:家も体も大掃除して良い年越しを(12/10更新)
第7回目:そろそろ心と体も冬支度準備(11/10更新)
第6回目:早寝早起き無限のお得(10/10更新)
第5回目:季節の変わり目リセットヨーガ&食べるお手当(9/10更新)
第4回目:丸い野菜で心も丸く!(8/10更新)
第3回目:梅雨を制して、スッキリボディの陰陽五行学!(7/10更新)
第2回目:中庸ってなあに?(6/10更新)
第1回目:マクロビオティックとは?(5/10更新)



第12回目:そのB 春をうまく利用して、さわやかな1年を手に入れよう!(4/10更新)


今年のPM2.5と花粉の多さと重なり、いつもより体調不良の春を過ごされた方が多かったのではないでしょうか?
また寒い、温かいがあまりに極端で、インフルエンザが3月半ば以降に爆発していましたね。
なんだかあっという間に春らしい瞬間を堪能する感じがあまりないような気がしますね。

また、普段腰痛や関節炎を患わない方が、体の痛みを訴える方も多く、
極端に寒い暖かいを繰り返す中で、緩みすぎ⇔閉まりすぎのルーティーンが多いと、
さすがに普段どんなに元気な方でさえ、快調な春とは言えない今年の春だなと思います。

基本的に春というエネルギー事態が、体の隅々を緩ませ、閉じ込めていたものが芽生える時期ですので、
春の不調はむしろ大歓迎!
一年間の毒素を放出できる最高シーズンなのです。

「春に若返らなくて、いつ若返る!」がマクロビの学校に通っていたころの先生の格言でした。
しかし、その春のデトックスシーズンもそろそろ終わりを迎える4月。

4月17日〜5月4日までは春の土用。
土用とは、すべての季節が立つ(立春、立夏、立秋、立冬)の18日前の期間。

季節の変わり目を陰陽五行では、土(脾臓、膵臓、胃)を表します。
マクロビでは、土を主に「晩夏」と言われる8月あたりを指しますが、一般的な東洋医学では土用の時期を指します。

私は、プチ土エネルギーと呼び、春のエネルギーと夏のエネルギーを入れ替えをスムーズに行う時期としてとらえています。
リレーでいえば、バトンタッチゾーンです。
春にやり残したことをできるだけ見つけて、速やかに取り組み、
やり残しのない状態で夏をお出迎えする準備に入ります。

また、春はばたばたしやすいですが、体がとても疲れやすい時期なので、
無理はせず、デトックスに努めるよう心がけるのも、夏をスムーズに迎えるにあたり大切です。

とはいえ、受験、転勤、移動、引っ越し、その他いろんなものが終わりスタートする時期に
「のんびりしろと言われても・・・・」となるのは、当然のことです。

春は一年の中でも日照時間の変化が著しく、それによる影響で体がついてこず、
過剰に眠気を感じ、疲れやすさがどっしりと感じやすくなります。
アレルギー症を持っている方なら、それも重なり、嫌いな季節に「春」を上げる人が思いのほか多いほどなのです。

花粉症の時期に本州(海外に行く人もいる)脱出する方もいるほど、春の不快は耐え難いもの。
3月にオーバーワークを強いられていた方は、4月後半に何かしらゆっくりするように心がけてください。
いろんな歓迎会もあるかと思いますが、人との付き合いを優先しすぎて、この時期精神が消耗することは避けましょう。
下手すれば、5月病のリスクが高まる方もいらっしゃいます。

では実際にどうやって、忙しいスケジュールの中、消耗度を減らせばいいのでしょうか?
マクロビのプチ知識を取り入れて、ブレークタイムをより前向きで、体に負担のないものに変えてみましょう。

その1、しばらく刺激物を控える


春にコーヒーを控えることで、思いのほか今年度、快適さをもたらしてくれます。
コーヒーは極陰性です。
ついでにそこにミルクと砂糖が入れば、極極陰性(こんな言い方はありませんが)
夏を先取りしすぎて、体が冷え、血圧を気にしている方や、胸に息苦しさや感じやすい方、
また夕方になると過剰にむくむ方は、年々むくみが加速しやすくなるので、
せめて紅茶にするなど、マイルドなものをブレークタイムに選びましょう。

番茶、ほうじ茶、ルイボスティーなどのノンカフェインならさらにグッドです。

その2、アルコールの量を控える


休肝日を普段より多めにとり、肝臓を休めましょう。
飲みすぎるのを控えようとお考えの方は、春に強い刺激から距離を置くと、飲み過ぎ防止にも繋がります。

春は新しい事はじめすると、続きやすいといわれています。
芽吹きの時期と言われる春、新しい事をぐんぐん伸ばし、継続させるにはベストタイミングです。
禁煙するのもこの時期がおすすめです。

その3、満員電車を避けた時間に移動


春は感情が表に出やすく、とくに怒り、苛立ちなどが露呈しやすくなります。
人が多い場所では、相手との距離感がうまく取れず、お互いがイライラしやすくなりますので、
早めに出勤して、満員電車を避けて、穏やかな一日を切るのも消耗しない心身ケアーには欠かせません。
せっかくなので、この時期に朝活スタートするのも良いですよ。

たとえば、早朝ヨガのクラスに毎日通ってみては?
アシュタンガマイソールクラスについて



その4、一気に自然の息吹が感じられる時期


閉じこもらずに、公園や自然の多い場所に出て、深呼吸をして30分ほど歩いてみましょう。
森林の出すエネルギーは風邪の予防にも良いといわれています。
風に当たり、日の光に当たる事で、メラトニンが生成されやすくなり、寝つきがよくなる場合もあります。

また、紫外線は避ける事ばかりが注目されがちですが、ビタミンDにとってとても大事な要素です。
女性は毎月の生理によって、ミネラルが奪われがちです。
紫外線量がぐんと減る冬の生活を補うべく、お散歩かねて骨密度アップを図りましょう。

また、カルシウム不足はイライラの元になります。
春はそれでなくてもイ ライラしがちです。
少しでも快適に過ごせるように、季節の恩恵を沢山受け取り、さわやかな初夏を迎える準備をするといいですよ。

おすすめフードは、大麦を入れた玄米おにぎり。
玄米オンリーだと重くなりがちなので、2〜3割入れて炊きましょう。
白米の中に入れてもいいですよ。
おにぎりはのりを巻いてください。
青のりをふりかけてもいいですが、この時期のりは重要です。

春のエネルギーをたっぷり持っている海藻です。
ちなみに昆布は冬のエネルギーなので、おにぎりの具は春のエネルギー代表の、梅干しがおすすめ。

ゆかり(紫蘇)もいいですよ!
塩分を控えて、さわやかな味に。

そればかりだと飽きるという方に、おすすめなのが、刻みパセリとレーズンのおにぎり。
なかなかさわやかでおいしいですよ。

時間がないときに、休憩時間中をうまく利用してお弁当を持ってランチを外で楽しみましょう。

お子さんがいる方は、おにぎり持って外でランチを楽しんでみてください。
春のエネルギーを気軽に取り入れ、楽しいマクロビオティックライフを楽しんでくださいね。



ヨガやピラティスをどれだけ修得できるかは個人差がありますが、スクール・講師の質によって 大きく変わります。
ヴィオラには、個性あふれ暖かくて教え上手な現役インストラクターが担当してい ますのでご安心ください。
『基本』からしっかり指導していくと共に、ただ教えるのではなく「伝える」という事も重要視しており『実践的な指導技術』を修得できます。


スタジオの一般クラスを体験し直接感じていただいたり、インストラクターを目指す方には、
ヨガやピラティスインストラクターコース無料説明会や個別の説明会も随時実施していますので、 お気軽に担当者や講師に相談してみてください。

お電話でのお問い合せは06-6263-4141まで


このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © 2009-2015 YOGA PILATES VIOLA TRICOLOR. All Rights Reserved.