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マクロビオティックとヨガ

こんにちは。
キッズヨガマタニティヨガ産後ヨガインストラクター養成コースを担当している片岡まりこ(カタオカマリコ)です。
今回のお話は中庸についてお話します。


第16回目:夏こそ冷え対策&腎系のケアー(8/10更新)
第15回目:疲労回復に重点を置きましょう!(7/10更新)
第14回目:梅雨時期に注目!梅干しの効能&梅を取り入れたマクロビ料理(6/10更新)
第13回目:身近な常備薬!ごま塩の効能とアレンジ方法(5/10更新)
第12回目:春.そのB 春をうまく利用して、さわやかな1年を手に入れよう!(4/10更新)
第11回目:春.そのA 肝のエネルギー「怒り」を見直し、ストレスフリーに!(3/10更新)
第10回目:春.その@ 花粉症、アレルギーとうまくお付き合いする方法(2/10更新)
第9回目:マクロビ式九星気学からみる来年の運気!(1/10更新)
第8回目:家も体も大掃除して良い年越しを!(12/10更新)
第7回目:そろそろ心と体も冬支度準備(11/10更新)
第6回目:早寝早起き無限のお得(10/10更新)
第5回目:季節の変わり目リセットヨーガ&食べるお手当(9/10更新)
第4回目:丸い野菜で心も丸く!(8/10更新)
第3回目:梅雨を制して、スッキリボディの陰陽五行学!(7/10更新)
第1回目:マクロビオティックとは?(5/10更新)

第2回目:中庸ってなあに?(6/10更新)


第一回目のコラムはいかがでしたか?
ご自身の陰陽の様子はどうでしたか?
日々変わっていく陰陽バランスをいずれはテストチェックせずに感性で感じられるようになり、
それに対してバランスを保つために自然体で調整する事ができれば、あなたは仕事も、恋愛も、家庭も、人間関係も、
基本的にノンストレスまたは、ストレスをうまく付き合え、心身ともに健康であるといえます。

これが中庸と言われる所です。

つまり心と体の声を聞く達人!
夏に向けてダイエットにチャレンジしたい方は、ストレスドカ食いを見直す事ではないかと思います。
これを制する者は「ダイエット卒業」
ダイエットしなくても自分に合う、納得した体重、体系にたどり着く事でしょう。

さて、まずは中庸のライフスタイルを手に入れるにはどんな事が必要か検証していきましょう。


あなたは自然体?それともマイペース?


マイペースと自然体の違いは、
マイペースとは「何事にも応じない様子」
自然体とは「何事にも気兼ねなく対応できるタフな様子」

鈍で雑な様子が多く、周りの方々に「扱いづらいなぁ」という印象を与えているなら、中庸ではなく「陰陽両極」という状態になります。
さわやかで、こだわりが少なく、何事にも順序良く対応する人は「中庸」
中庸は、陰陽のカウントバランスがほぼ同じ状態でもありつつ、同時に陰陽のカウント数が少ない状態。

一言でいえば「軸がしっかりと取れている」

陰陽両極は、陰と陽のカウント数は同じなのですが、同時に陰陽カウント数が多すぎる状態。

一言でいえば、「左右に揺さぶられすぎ」という事です。
さて、今の自分はどうでしょうか?
一度振り返ってみるといいですよ。



失敗は成功、というより成長のもと!?
経験知を養おう!


中庸の達人になるまでには、さまざまな体験が必要になります。
経験値は経験知!
実践を通じて知る事が大切です。
その体験で特に成長する瞬間、それは「失敗&失態」です。

恋愛上手は失恋上手、とも言われるほど、こけ上手になる事は豊かな人生には欠かせないのです。
特に初心者の間にこれでもか!というほどこけておくこと。
これは子育ても同じく、幼少期に痛ければ痛いほど、大人になるとその体験が自制心や勇気、気づきの力、判断力を高めてくれるのです。
お子さんのいる方は手を出し過ぎず、あえて失敗を見守る力を持ってみましょう。

この話にピンと来た方や自分の心をもう一度温かく育成してみたいなと考えている方は是非、キッズヨガインストラクター資格コースへ!
保育科さながらのロールプレイングを通じて、ケースバイケースの関わり方を学ぶ事ができますよ。

話は陰陽学に戻し、物の処理方法、態度、考え方にも陰陽があります。
考えて処理する力(陽性)感じて動く力(陰性)直観で動く力(陽性)イメージし新しい発想を生み出す力イマジネーション(陰性)
失敗は成功のもと、という言葉がありますが、 私は造語にして

失敗は成長のもと!
成功するかどうかは別とし、その道が違っていたという事を知れただけでも十分な収穫なのだ!
と自分に言い聞かせています。
また息子にも「失敗するという事は、その前にチャレンジしたという勇気がないと成立しない。
だからへこたれず、工夫を織り交ぜながらまたやればいい」と教えています。



ストレス食いの根っこはなあに?
ヨガ哲学と陰陽学について


上記の思想はあえて「陰と陽」二つをうまく使い、物事を多方面、特に反対側から見る様にしているのです。
物事に失敗からだけ、または成功からだけで見て判断しない様にしようという事です。
世の中に正しい、間違っている、良い悪いは実は存在しないと言われています。
(仏教やヨガでいう空)
とはいえ、そんなにあっさりと自分の考え方を空に運ぶにはあまりにも気が遠く、取り組みにくい・・・・。
そんなあなたにも取り組みやすい方法があります。

基本は陰と陽で考えていきましょう。
いずれ何が正しくて間違っているか?という二元論(ハタ、陰と陽はこちらの見方)から
一元論(アドヴァイタ・ヴェーダンタや仏教などこちらの考え方)な捉え方にスムーズにシフトチェンジしていくには持って来い!の考え方なのです。
実践してわかる事は「物の捉え方はストレスを増やす、減らすに大きく関与する」という事。

どうしてダイエットと関係があるの!?と言われると
「正義感の強い方ほど、ストレスがたまりやすく、暴飲暴食(極陽性)をしやすい傾向にある」からなのです。
因みに正義感は陽性。
適切なら素晴らしいのですが、行き過ぎはやはり問題。
自分の中の正義に振り回されない事もダイエットに必須であり、また中庸な生き方「自然体な生き方」にもつながっていくのです。
「〜を食べてはだめだ!」ではなく、
もっと前向きに「今日の体の様子はこんな感じだから〜が食べたいな」というのは健やかな状態にあたります。
また正義感が強すぎると、敵味方を作りやすく、結局疲れてしまいがち。
自分も周りも疲れる思考パターンから離れていければいいなと思うのは誰でものこと。
良い悪いから離れ、陰と陽で考え始めると気づく事があります。

「正しさと間違いは、生育歴、文化、国、時代、宗教などで変わってしまう」という事です。
大切なのは今この瞬間に「適応したことを選択できる力」なのです。
自然体とは自分らしくハッピーな人生を生きる姿。

中庸を目指す事は、力まずリラックスして、様々なものを自然に信頼し、任せられるゆとりをまとう事なのです。
マタニティヨガインストラクター資格コースでも良くお伝えするのが、お産上手もリラックス上手。

今、目の前に起きている事にフォーカスできる力、
これはヨガやピラティスのエクササイズを通じて「集中力(陽性)」を身に着けるといいでしょう。
もちろん体の声を聞く(陰性)を養いながら。
インスタントで手に入る事ではありませんので、うまくいく日もあればそうでない日もある。
そうでない日に悲観しすぎず、
千里の道も一歩から。
そんな前向きな気持ちをできるだけ持つようにしていきましょう。

とはいえです。
だれしもがこんなことをしてしまう事はあるある行動。
失敗を恐れる様子や言い訳の多さ(極陰性)
失敗を人のせいにして、自分を正当化する弁が立つ、または逆ギレ(極陽性)

どうかこういった事をしてしまっても、罪悪感(極陰性)を持ち過ぎず、これをしないで生きてる人の方が少ない。
まだまだ発展途上、つまり伸びしろが高い私にはあって当然の事なのだから、気持ちを切り替えて、回数を減らしていこう!
という気持ちにしていくといいですよ。
食べ過ぎた日も同じく。
そんな日を消すのではなく、減らしていこう!というグレーな考え方を持つ、これこそが「中庸な生き方」なのです。


さて、次回は中庸に近づくエクササイズや食事メニューをお伝えしたいと思います。

(次回更新:7/10に更新予定です。)



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