ヴィオラスクールを卒業して活躍するインストラクター|稲津佑美先生

稲津佑美先生

はじめに

ピラティスの指導者育成コースにいらっしゃる方は、ダンスの経験者や医療従事者(理学療法士さんなど)が多くいらっしゃいます。
稲津先生もダンスを小さいことからしており、ピラティスインストラクターの資格を取得!
現在は、ピラティス指導とダンス指導を両立して行っているインストラクターです。

1.指導者育成コースを受講したきっかけは?

小さい頃からダンスをしていた為、身体を動かす仕事、出来れば身体をメンテナンス出来る資格をとりたいと思い受講しました。

2.ピラティスには色々な団体がありますが【FTP】を選択した理由はなんですか?

ピラティスには、大きく分けてマットピラティスとマシーンピラティスがありますが、インストラクターとして活動していくには、マットピラティスの資格を取得したいと思っていました。
色々な団体を調べてみましたが、基本となるマットピラティスを学べる、FTPを選びました。
また無料説明会で実際に担当講師と話せたのも大きかったです。

3.現在たくさんのスクールがありますが、稲津佑美先生が考えるいいスクールとは?

資格を取った後も親身になってくれる人がいてくれるスクールです。
資格取得からがインストラクターとしてのスタートなので、ノウハウを聞ける事はとても心強いです。

4.コースを卒業してから、ピラティスインストラクターとして活動するまでの期間はどれぐらいでしたか? また、どんなところで指導を始めましたか?

卒業後すぐに活動を始めました。おそらく一ヶ月もあけずにレッスンを始めました。
指導を始めた場所はお世話になったヴィオラトリコロールさんや、小さなヨガスタジオさんからはじめました。

5.現在のお仕事について教えてください。

もともとダンスのインストラクターの仕事をしていたので、ピラティスの指導とダンスの指導が半々です。
ピラティスを学んだ後は、踊りを教えるだけでなく、体のメンテナンスの方法や、怪我した時の対処法なども伝えられるようになりました。
ダンスのお仕事にもピラティスが活かせているなと感じます。

6.ピラティスインストラクターという仕事のいいところは? 

私は自他共に認める犬好きです。笑
愛犬達と一緒に過ごす時間がとれるとろ、自分のペースで仕事を組めるところが良いところです。
プライベートが充実していると、仕事も頑張れるので私には向いていると感じています。

7.ピラティスインストラクターという仕事の難しさは? 

日々スキルを更新していかなければならないところ。
一度取得したから終わりではなく、身体についてもっと知ったり、実践したりする必要があります。それが楽しい時間でもあるのですが、難しいところでもありますね。

8.ピラティスインストラクターのお仕事のお給料についてはどう思いますか?

スタジオさんによって変わりますし、どれだけレッスンを担当するかによっても収入は変わると思います。
正社員のように、会社からの補償があるわけではないので、自分で保険だったり年金だったり管理しなくてはいけません。それでも今の自分の生活にあっているので満足しています。

稲津先生は資格取得後、すぐに指導を始めていますね。
元々ダンスを指導していた経験があったので、ピラティスの資格取得後に指導を始めるのが早かったのかと思います。

せっかく資格を取得したのであれば、指導を始めたいですよね!どうのように仕事を見つけたのかも聞いてみました。

9.ピラティスのお仕事はどのように探しましたか? 

仕事を見つける時は、オーディションを受けるということが多いと思いますが、私の場合は、以前よりお世話になっていたスタジオさんから声をかけて頂いたり、人の繋がりで頂いたお仕事が多いです。

どんな仕事も、仕事=面接を受けるという流れが多いと思いますが、インストラクターの仕事は横のつながりが多いです。
クラスを担当してお客様に満足いただくのはもちろんですが、スタジオの運営の方ともしっかりコミュニケーションをとることを大切にしています。

ピラティスインストラクターの先輩からクラスの代行レッスンを頼まれた。
1回きりのクラスだから!ではなく、代行のお仕事も大切にすることで、インストラクターの空きが出た際にお声がけいただくことがあります。

働いてみたいスタジオがあれば、オーディション(面接)を受けに行くことも大切ですが、仕事を増やすためには1つ1つのチャンスを大切に扱うことも大切だと思います。

10.今でも、ピラティス指導、ダンス指導を半々で行っているそうですが、ピラティスがダンスのお仕事に活かされているなと感じますか?

はい!ピラティスは普段意識していない場所を動かしたり、苦手な動作をする事で、身体の可動域が広がる、体感が整うなどの利点があります。
ダンスの動きが良くなることはもちろんですが、他のスポーツをしている方のメンテナンスなどにも利用できるエクササイズだと思います。

私自身、ダンス指導は非常勤講師という立場で私立高校のダンス部を指導していますが、ダンスをしている高校生にもピラティスを指導することでケガを防ぐことなどの大切さを伝えています。

11.今後はどのような活動をしていきたいと思っていますか?

マイペースな私ですが、これからも自分の好きなダンスもピラティスも楽しみながら発信していけたらいいなと思っています。
大好きな犬と一緒にピラティス!?なんて妄想もしています。笑

あとがき

稲津先生ありがとうございました。

好きなことを仕事にできることは幸せですよね。
ご自身のプライベートの時間をしっかりと確保できるところも、業務委託のインストラクターの魅力だと思います。
もちろん、その分正社員のような保証はありません。稲津先生もおっしゃる通り、保険や年金の管理もご自身で行う必要があります。

働き方が多様になっている中で、何を大切に人生を送っていくか!?
それぞれの感覚、考え方も多様になっています。
今の仕事や生活のバランスを変えたいと思っている方や、生活環境の変化などで、これからの自分の生き方を立ち止まって考えるなと感じている方は、一気に仕事を辞めて勉強をするのではなく、仕事をしながらインストラクターコースに通うことも可能です。

稲津先生は犬が好き!犬との時間も大切にしたい!と思っていて、仕事とのバランスをしっかり取っている。そして、好きなことをしているからこそ、ピラティスインストラクターとして仕事をしているときもキラキラの笑顔でお客様と楽しくピラティスをされています。

そんな稲津先生を見ていると、日々忙しく過ぎていく中で、ご自身が好きなことや好きなものは?今後の人生をどのように過ごしたいのか?と考えるきっかけとなりました。


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