趣味で始めたヨガが、生きていく上で欠かせないものに。

会社勤めの中、精神的ストレスによる身体の不調やホルモンバランスの崩れに悩 み、もともと体を動かすことも好きだったので、趣味でヨガを始めまし た。 気軽な気持ちで始めたヨガでしたが、続けていくうちに身体と心の繋がりを感じるようになり、自分自身をより大切にできたり、前向きに物事を考えれようになりました。
ヨガを練習する度に呼吸の大切さに気付き、日常でも深い呼吸を意識するようになってから心に余裕が生まれるようになり、精神的な魅力に感化され今では生活に欠かせ ないものとなりました。

日常生活の中に、いつも生きる「ヨガの智慧」。

ヨガを始めて変わったことは、「自分自身がもっとも豊かで過ごしやすく、ありのままで良い」ということに気づけたことです。ヨガの魅力にはまり、よりヨガを深めていきたいと感じて、ヨガインストラクターになることを決めました。
ヨガインストラクターとして活動を始めたばかりの頃は、収入面や独立できるか不安に 思ったこともありましたが、そんな時ほど練習や勉強の時間を大切にし ていました。 日常生活や人生に起こる様々な事に向き合いながら、自分を見つめ、学 び、乗り越える。そこには「ヨガの智慧」がいつも生きています。 これからも果てないヨガの魅力を一つずつ紐解いていこうと、日々学び 続けています。

ヴィオラを選んだのは、尊敬できる講師の存在と卒業後のフォローが決め手。

ヴィオラの養成コースを選んだ一番の決め手は、シンプルに「尊敬できる経験 豊富な講師の方が多かった」からです。実際に卒業した今も、基礎をしっかりと 身に付けられたと思っています。 また卒業後のフォローが充実している点も決め手となりました。サポートセンターから求人の紹介があったり、毎月開催されている無料の勉強会では苦手な部分の復習ができ、コースでの学びをより深めることができま した。 これからもまず自分自身がヨガを日常で実践しながら楽しむ気持ちを忘 れない事を大切にしていきます。