ピラティスリング インストラクター資格コース

ピラティスリング インストラクター資格コース

指導の幅を広げたいマットピラティスインストラクターの方へ

ピラティスリングとは・・・
ピラティスの補助用具として用いられるコンパクトで軽い輪っか状の器具。 リングを手や脚に挟んでピラティスを行うことによって、より身体の深層部を意識することができます。
リングをまだ使ったことが無い方や、既にリングの指導をしているけど、しっかりとした指導方法は学んでいない方までご参加頂ける講座です。

ピラティスリング指導者養成コース概要

リングピラティスリング指導者養成コース

ピラティススタジオには、ほぼ完備されている『ピラティスリング』
ピラティスリングを指導できるようになると、インストラクター・お客様両方にメリットがあります。
お客様は、より大きな力を生む事が出来たり、スタビリティチャレンジ(安定への挑戦)が出来ます。
脚や腕に挟むことにより、アイソメトリックス(等縮性筋収縮)運動が行えます。
インストラクターは指導の幅が広がる。また、パーソナルレッスンにも活用することができます。

こんな方にオススメ①

マットピラティスの指導の幅を広げたい方

こんな方にオススメ②

パーソナルレッスンに応用したい方

こんな方にオススメ③

ご自身のトレーニングに活かしたい方

ピラティスリングコース日程


コース

【ピラティスリング】
開講日未定

開催場所

大阪・本町

詳細

料金

24,750円
(22,500円/税抜)
早期割引価格:23,650円
(21,500円/税抜)
※テキスト代込み

同時開催!ピラティスプロップスコース

指導の幅を広げたいマットピラティスインストラクターの方へ

ピラティスリングとは・・・
ピラティスの補助用具として用いられるコンパクトで軽い輪っか状の器具。 リングを手や脚に挟んでピラティスを行うことによって、より身体の深層部を意識することができます。
リングをまだ使ったことが無い方や、既にリングの指導をしているけど、しっかりとした指導方法は学んでいない方までご参加頂ける講座です。

プロップスピラティスプロップスコース

FTPピラティスマスタートレーナーの辻川容子先生が担当!!
ピラティスを指導していく上で、また深めていくに当たり、補助道具として様々な道具の使用方法を 学んでおくことで、エクササイズの豊富なバリエーションを提供でき、お客様の満足度も高まります。

こんな方にオススメ①

ピラティス初心者の方~現役インストラクターの方

こんな方にオススメ②

お客様の満足度も高めたい方

こんな方にオススメ③

ご自身の指導のバリエーションを増やしたい方

ピラティスプロップスコース日程


コース

【ピラティスボール編】
開講日未定

開催場所

大阪・本町

詳細

料金

14,080円
(12,800円/税抜)
早期割引価格:13,530円
(12,300円/税抜)
※テキスト代込み
※3講座セット割引あり

コース

【ピラティスセラバンド編】
開講日未定

開催場所

大阪・本町

詳細

料金

14,080円
(12,800円/税抜)
早期割引価格:13,530円
(12,300円/税抜)
※テキスト代込み
※3講座セット割引あり

コース

【ピラティスディスク編】
開講日未定

開催場所

大阪・本町

詳細

料金

14,080円
(12,800円/税抜)
早期割引価格:13,530円
(12,300円/税抜)
※テキスト代込み
※3講座セット割引あり

ピラティスリング・プロップインストラターコース 辻川容子先生からのメッセージ

セラバンドを100%活用出来ていますか?

持っているだけで満足してはいけません、使わなきゃ損!自分のBody awarenessを高める為にももってこいな代物ですよ。
ロールアップが出来ない人に楽々出来る方法教えます!
これは前回ご参加頂いた方にとても感動されたスグレモノ。
苦手なクリスクロスで上肢を安定させる巻き方教えます!
そのたるんだぷるぷる二の腕をキュッと引き締める使い方教えます!

え?スワンでも使えるの?

すごいんです!
使えるんです!
正しい持ち方で、正しいポジションで立つ事から教えます。
実はこれが結構キツイんですよ、動いていないのに…。

レッスンが楽しくなりますよ!

人間はどうやってバランスを取るのでしょうか?
身体のどの部分を使っているのでしょうか?
ただ単に体幹を強化すればいいのでしょうか?
違いますね。
ディスク1枚使いと2枚使いの使い方をお教えします。
かなり身体の深層部分がプルプルと震えます。
ある方はディスクを使ったレッスンの後で2%体脂肪率が下がったそうです。(個人差があります) お客様は一度やったらやみつきになるバランスディスク。
きっと導入したらレッスン内容が150%楽しくなる事間違いなしですよ。

よくある質問

3日間の短期コース終了でインストラクターになれますか?

当スクールでは、沢山の種類の短期コースを行っております。
例えば、マタニティヨガインストラクターコースや、キッズヨガインストラクターコース、シニアヨガインストラクターコースご卒業の方には、助産師様、保育士様、ディサービスや老人ホームで働いている方も多くいらっしゃいます。
上記の方々は、3日間の短期コース終了後、産婦人科や老人ホームでヨガやピラティスを指導されている方が多いです。
ただし、一般のお客様に指導する場合は、ヨガインストラクターとしての基本を学ぶヨガベーシックインストラクターコースからご受講されることをお勧め致します。

お申し込みの流れは?

ヨガ(ベーシック・アドバンス)、ピラティス(ベーシック・ベーシックプラス)、短期集中コース(キッズヨガ、マタニティヨガ、シニアヨガ、リンパマッサージ等)からご希望のコースを選択してください。 コースが決まれば、エントリーシートに必要項目をご記入頂きご提出をお願いします。エントリーシート提出をもちまして「お申し込みが仮予約」となります。
エントリシートの提出後、お支払いのご案内メールが届きますので、お支払をしていただく事で、本予約へ切り替わります。 その後、コース当日にお持ちいただきたい物や会場のご案内を郵送にてお送りいたします。

当日準備するものは?

当日ご持参いただくものは、ウエアー(動きやすい服装)、汗拭きタオル、筆記用具、ノート、デジタルカメラ(希望者のみ)をご用意ください。(ヨガマットはレンタル無料です。)
※ヨガ(ベーシック、キッズ、シニア、マタニティ、産後ヨガ)コースは、ボイスレコーダーの使用が許可されていますので、希望者のみご持参下さい。
※マタニティヨガコースは、お腹に詰め物をしてクラスを進めますのでウエアーは、「ゆったりとしたTシャツ」などをご持参下さいませ。
※リンパマッサージコースは、バスタオル、ハンドタオル、マッサージを行ないますのでウエアーは、「なるべくデコルテが開いたもの」をご持参下さいませ。

1クラス何名ぐらいで学ぶのでしょうか?

コースによって異なりますが、およそ6名~15名のグループレッスンで学んでいただきます。
少人数、多人数それぞれのメリットがございます。
人数が多いと、色々な方の身体に触れながら実戦の指導経験を多く得られるメリットがあり、少人数だと先生との距離感が近く、1人1人への行き届いた指導を受けれるなど、インストラクターとして活動する際に役立つこともございます。
※開催の時期によってもばらつきがございますので、事前にご希望のコースの参加人数をサポートセンターまでお問合せ下さいませ。(06-6262-5852)

ヨガとか全くしたことがありませんが、インストラクターの資格取得を検討しています。私でもインストラクターになれますか?

まずは、「やってみたい」「学びたい」という気持ちが大切です。
ヨガ未経験~初心者の方も、まずはお気軽にお問合せいただくか「無料説明会」にてご相談くださいませ。
コースを卒業後すぐにインストラクターとして活躍できるかは個人差がありますが、インストラクターとして必要な知識や心構え、クラスのプログラムを学びますので、あなたの頑張り次第で指導は可能です。
卒業生にはスタジオを無料で開放しておりますので、無料スタジオ解放を利用して、学んだ内容を繰り返し練習することをお勧め致します。
人前での指導経験がない場合は、経験をつむ為にご家族や知人に練習生となっていただき準備をするのも1つの方法です。
当校では、コース終了後のアフターフォローも充実しています。 そして、卒業生対象に随時オーディションを開催しておりますので、合格者には当校や提携スタジオのクラスを担当していただくことも可能です。
先生への道は、自分を信じて日々向上心を持って練習に励む。 これに尽きると思います。
ヨガ未経験~初心者の方も、まずはお気軽にお問合せいただくか「無料説明会」にてご相談くださいませ。

全米ヨガアライアンス認定資格を取得できるとありますが、どのような取得条件でしょうか?

「全米ヨガアライアンス認定200時間資格」
ヴィオラトリコロールのヨガインストラクター養成ベーシックコースとアドバンスコースを受講し、一般クラスに参加(75分*24回)することで、全米ヨガアライアンス認定(RYT200)の資格取得が可能です。
ご自分のペースでベーシック→アドバンスとステップアップさせながら、全米ヨガアライアンスの資格習得を目指していただけるのも当校の特徴の1つです。
「全米ヨガアライアンス認定500時間資格」
すでにRYT200時間の資格を取得されている方は「170時間の必須科目」+「130時間の選択科目」=300時間のカリキュラムをご受講後、最低100時間のティーチング経験を積むことで、全米ヨガアライアンス認定(RYT500)資格を取得することが出来ます。
※必須科目及び選択科目の内訳については、RYT500コースのカリキュラム一覧をご確認ください。
●全米ヨガアライアンスの登録について
条件を満たした時点で、希望者は全米ヨガアライアンス認定インストラクター「RYT(Registered Yoga Teacher)」としての登録が可能となります。
また、登録することでヨガアライアンス協会のホームページに情報が掲載されます。 登録手続きは各自で行っていただきますが、コース受講中に登録の方法をご説明させていただきます。