学生の頃は英語が苦手。
日本で普通に会社勤めをしてましたが、一念発起で単身アメリカに語学留学。
英語が話せるようになって広がった世界を一人でも多くの人とシェアしたいという思いから、英語を教える仕事に携わっています。
縁があってなんとなく始めたヨガですが、今ではすっかり生活の一部になり、英会話スクールで英語の講師をしながら日々アシュタンガヨガの練習に取り組んでいます。
2014年よりヨガ通訳者としても活動を開始。Sebastian先生のもとでヨガの練習を続けながら、通訳者としてヨガを、先生の教えをわかりやすく伝えるための勉強もしています。