股関節や足首の柔軟性を高め脚の疲れ解消におススメのヨガポーズを写真付きで紹介！
今回はパリヴリッティ・ヴィーラアーサナになります！

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①四つ這いの姿勢から膝を閉じて、つま先を肩幅に開きます。足の間にお尻が入るように座 り、足指全部広げ床をおす。
膝が内側に入らないように真っ直ぐ向ける。

もしその状態で足 首足の甲が痛い、膝があまり曲げられない場合は足の間に横向きにヨガブロックを置きましょう。(←詳しくは③を参照。)

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②右手を左腿の外へかけ、左手はお尻の後ろの床へ指先を左の壁を指差すように置き床を軽く押しながら骨盤を立て腰を伸ばしておく。
息を吸いながら背筋を伸ばし、息を吐きながらお臍から左へ捻る。
お臍→みぞおち→胸→肩 の順番に捻る。呼吸に合わせて5〜10回続けます。
*反対側も同様に行います。

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③1で、坐骨が足の間の床につかない人、または痛みがある人は、足の間に横向きに置いた ヨガブロックに座ると良い。 それでも問題が解決しない場合は、この姿勢を練習するのはお休みしましょう。

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