セラバンドを使用したピラティス/ピラティスバンド

セラバンドを使用したピラティス/ピラティスバンド

セラバンドの効果と使用方法

Therapy Band=セラピーバンドの略語です。
元々は、リハビリテーション用として開発された伸縮自在なエクササイズバンドラバー製のバンドです。
体格、鍛えたい部位に応じて、自由に切って使用することができます。
強さに応じてレベルに合ったトレーニングを実践することができ、インナーマッスルやアウターマッスルを効果的に鍛えることができます。
筋力UP・リハビリなど、持ち運びが軽くて便利なので、どこでも簡単にエクササイズが可能です。
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セラバンドは、リハビリのみならず、筋力アップやシェイプアップなどのエクササイズでも注目を集めており、フィットネスクラブやヨガ・ピラティス教室でも多く用いられています。
最近では、雑誌やテレビなどで大きく取り上げられているのも人気の理由です。
ゴムの縮む力を負荷として利用し、トレーニングに使用されています。
筋肥大を狙うなら強度を強くし、シェイプアップを狙うなら強度は軽く、回数を増やしエクササイズを行います。

セラバンドを伸ばすときは、息を吐きながら、元に戻すときは息を吸いながら、基本的に鍛えたい筋肉がストレッチされる(伸びる)際には息を吸い、縮める際には息を吐きます。
ゴムが伸びた状態は鍛える筋肉が収縮される状態になります。
なので呼吸は吐きます。
ゴムが抵抗力により縮み始めると、筋肉は広がって(伸びて)いきます。
この時に呼吸は吸います。
今、どこの筋肉を鍛えているのかしっかりと意識を集中して、できるだけゆっくりと行うようにしましょう。

セラバンドを使用したエクササイズにチャレンジ

セラバンドを使って、ピラティスエクササイズのバリエーションを増やしましょう。
負荷として使用したり、正確な動きを出す事が出来ます。

シングル レッグ キック
体幹と下半身の強化に効果的なエクササイズです。 セラバンドを使用することで、コントロールとハムストリングス強化ができます。

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①腰幅の長さで左右の足の裏と甲にセラバンドを巻きます。
②コアを起動し、吐きながら膝をキックし、吸いながら伸ばします。
*モモ裏の縮みを感じながら骨盤を安定させて行いましょう。
筋力アップにセラバンドを使用してみよう。
バランスの良い、締まった身体作りと、シェイプアップ効果の高いエクササイズです。

トライセップ プレス
二の腕にある筋肉(上腕三頭筋)を鍛えるのに効果的な筋トレです。

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①右の坐骨の下にセラバンドを置き、背中に回し右ひじを曲げセラバンドを持ち、左手で右ひじをホールドします。
②吐きながら右ひじを伸ばします。
*ひじの位置を変えないように動かしましょう。